うつろぐ

躁うつ病とともにゆらりと生きてます

私はこうやってタバコを辞めました

ツイッターミクシィでちょっと反応があったので書きます。

 

禁煙体験談。

 

私の場合、妊婦の妹が今月帰ってくるので、外で吸うにしても服に付いた煙で受動喫煙なるので辞めなきゃなぁ、と薄々思っていたのがひとつ、たまたま11月初め、風邪を引いて咳が酷くなり、咳き込みながらでも喫煙してた自分に「そこまでして吸わないといけないものなのか?」と疑問を持ちそれをきっかけに、禁煙を決意。因みに禁煙に挑戦するのは初めてではなく、これまで禁煙パッチ、ガム、置き換えの飴、電子タバコ、いろいろ試してきたがどれも失敗に終わっている。何度目の挑戦かはわからない。今回もできなかったらまぁいいや、程度しか考えてなかった。

 

風邪が治ると共に減煙、どうしても苦しくなった時の置き換えとして、タブレットミンティア(超清涼感のあるタイプ、100円くらい)と水蒸気のでる電子タバコ(五本2500円くらい)を用意した。1時間経つと案の定一本欲しくなる。これまで30分に一本ペースで日に二箱くらい開けていたが、置き換えを交えて2時間に一本ペースにし、どんどん吸う間隔を広げ、1日一本にまで減煙した。ここまで慣れるのに一週間。あとは、本格的に禁煙するために家中の灰皿の撤去と、残っていたタバコを父に全て渡した。

 

禁煙して3日目が一番辛かったのを覚えている。
「あー😩プカーと一本吸いたいよ」が口癖でいつでもどこでもミンティアを2、3個口に入れ、電子タバコの煙をくゆらせてた。いつも行くイオンでも喫煙所は避けて通った。灰皿、タバコは見ない、聞かない。喫煙者のそばを通っても「ああ、この人らは辞めたくても辞められないんだな」と勝手に決めつけ、優越感に浸ることにした。その調子で一週間が過ぎ、1ヶ月が経った。

 

3ヶ月経った今、吸わないで平気かと言われればそうでもなく、たまに、無性に吸いたくなる。でも、禁煙3日目程ではない。
3ヶ月も経つと、身体から何かが抜けて行ってるのがわかる。強い「依存」という毒素が身体から抜け出ていってるようにも思える。タバコがなければ、生きた心地がしなかった。タバコに蝕まれていた。タバコに完全に支配されてた。風邪をきっかけに辞めた今、周りの反応も違ってきた。「あんなにヘビーだったのによく辞められたね!」「肌の色が綺麗になった」「あのキツイタバコの口臭がしない!」
今までタバコに1ヶ月1万円費やしてた。年間にすると12万。ちょっと旅行にでもいけそうな金額だ。月1万で身体を害していた。周りにもイヤな思いをさせていた。辞めて初めてみんな口開いた。言い出し切れなかったんだろう。浮いた1万でコンタクトが買えた。みんなで美味しいラーメンを食べに出かけられた。タバコを辞めてからホント、身体は軽くなるし、肺も綺麗になるし、お金の心配をしなくていいし、良いことしかない。これは、手応えを感じている。

でもまだ口寂しいので、いつもコーヒーを飲んでいる。フーと吹き出したいようなストレスは美味しいものを食べて誤魔化して。タバコを辞めたら食欲が湧いたのか、よく食べるようになったので、太ったかな?もともと太ってるからよくわからないけれど。

 

今でも、一本吸って、すぐあの頃に戻れるけど、完全依存してたあの頃には戻りたくないなぁ。
タバコに支配されるのはもうイヤ。自分は傷ついてもいいけど、周りにイヤな思いをさせながら吸うのもどうかな。とにかくタバコを吸うことで「ワタシ、ストレス溜まってるんです」アピールはもうよそう、と。

 

依存から抜けられないアナタへ。
私は一日ニ箱吸うヘビースモーカーでしたが
キッパリ辞められました。
意志が強いとか弱いとかでなく、きっかけです。
風邪を引いて尚且つ咳き込みながらタバコ吸ってる自分に疑問が立ったんです。
何で咳しながらタバコ吸うん?
タバコに支配されとんちゃう?
何このタバコって?
絶対だった、タバコの存在に違和感を感じました。
それです。
貴方も、タバコに異論を唱えてみて下さい。
百害あって一利なし、ってこれか。